つわり 対策ナビは、妊婦特有の症状である『つわり』の対策としてのツボ、睡眠と朝のムカムカを抑える方法について調べています。
つわりとは、妊娠した女性が吐き気などを訴えることをいいます。妊娠初期(4〜7数)あたりから始まり、12〜16週で終わるのが一般的な期間です。まったくつわりを感じない人もいますし、何も食べれないくらいひどいつわりに襲われたり、出産直前まで、ずっと気分が悪かったりして、人それぞれまったく違う症状なのが特徴です。
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つわりの原因は今のところ不明です。黄体ホルモンの関係とか、体が胎児を異物と認識して、拒絶反応を起こすとか、自律神経のバランスがくずれてしまうとか、いろいろな説があるようです。
つわりの対策として考えられる事は、つわりに効くと言われるツボを刺激してみるのも良いでしょう。
つわりの対策としてよいとされるツボは四つあります。
外関(がいかん)=手首の外側の横筋の線から身体に向けて指を横に二本並べた長さ(約3センチ)の所
内関(ないかん)=内側手首の横紋から上に向かって指幅二本分上がった所
※ 外関と内関は腕の裏表で同じ位置になりますので親指と人差し指で挟んで押して下さい
上かん=みぞおちとへそのおよそ中間点(中かん)の上約3センチ。凹みを確認
足の三里(あしのさんり)=むこうずねの骨の外側を膝から3寸(約5〜6センチ)下がった所
以上の四箇所を、垂直にユックリ押して下さい。ツボに当たると押したときに、「イタ気持ちよい」と感じます。その場所を探して下さい。
「上かん」はごく軽く短くやって下さい。 内関や外関は2分間ぐらい、三里は強く5分間ぐらい押して下さい。四つのツボを合計で10分位かけて刺激していきます。
つわりの対策の王道は、やはり「ひたすら寝ること」なのではないでしょうか。
寝ている間は、つわりの苦しみから開放されますし、苦しいつわり時期の休息は、これから始まる育児を前に、貴重な休息になるでしょう。
つわりの時期は、ホルモンの影響なのか、私はとても眠かった思い出がありますが、中には、逆に不眠がちで寝ようとしてもどうしても寝られない人もいるようです。
そんな場合は、とにかく胃に意識が集中しないように、気を紛らわせるものを探す必要があります。
つわりは、英語で「morning sickness」と書きます。朝、起きぬけに「胸のムカムカ感」を感じることからそのネーミングなのかもしれません。それくらい朝のムカムカはつらいものです。
ムカムカするのを避けるには、寝る前に軽食と取るようにすると良いようです。果物や腹持ちのいい炭水化物(パンやおにぎり、薄味のパスタなど)をとるようにしましょう。これらは、寝ている間にゆっくりと血液の中にエネルギーを補給し、睡眠の質が深く、目が覚めにくくしてくれます。
睡眠前の軽食と一緒に、牛乳やヨーグルトを食べるようにすると良いでしょう。これらは胃にやさしく、心地よい睡眠へ導いてくれます。
つわりを乗り越える対策は、ツボ押しや気分転換があげられますが、なんといってもよく寝ることが一番です。